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タマヌオイルのふるさとバヌアツの近況

カテゴリー5と言う未曽有のサイクロンの被害で大変な状況にあるバヌアツより近況報告があります。今後当サイトでも応援プロジェクトを展開して行く予定ですので、ぜひご参画いただけましたらうれしいです。

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バヌアツの首都ポートヴィラにあるVolcanic Earthの社長、リンダからの報告でまだ電力が戻っていないとのこと。日本からのタマヌオイルのオーダーに対応してなるべく早く通常業務に戻り、バヌアツの人たちが収穫して日々の収入を得るための素材、ココナッツやタマヌの状況を回復しなければならないとのことです。

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バヌアツの人口の約半分が17歳以下の子供たちです。
なるべく一時的ではないサポート体制を考えて、今後もずっと継続できるような支援の形とウィンウィン(Win-Win両者にメリットがある)の関係構築を行いたいと思っています。
すでに、タマヌオイルのコスメ事業は、離島での現金収入を助け、子供の教育費などに使われています。

今回のサイクロン被害で多くのタマヌの木、または収穫を行っている人々が大変な状況に陥っていると思われます。
情報収集をつづけ、サポート体制が整い次第、またご報告を行いたいと思っています。


人気のバヌアツのタマヌオイルは現在ロールオン15ml以外の在庫切れとなっております。回復次第、お知らせいたします。

自然の恵みたっぷり!?って言うけど本当はどういう意味?

寒い毎日が続いておりますが、いかがお過ごしですか。
ところで、「自然の恵みたっぷり」のコスメ!!なんてよく言いますけど(弊社は多様していますが(笑))今日はその言葉の意味するところを考えてみたいと思います。

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※夜ご飯のおかずをとっている主婦の模様。浅瀬で手を突っ込んでとれる魚介類か~。羨ましい。


都会で生活する私自信にとって、自然の恵みたっぷりって、正直、イメージがわかなかったんです最初は。なにかこう、太陽・水・土といった漠然とした画像が浮かんできて、それはそれできれいだな、とか汚染がないなとか、なんとなく質がいいのかな。。とかその程度です。
田舎の山で昔、祖母に連れられて掘ってきて食べたタケノコなんかも、これはコスメにはつながらないな、、と。田舎出身の自分でもイメージわかない。

自分の会社や商品だけでなく、他の会社でも同じように自然の恵みたっぷり、とかそれに近い表現を多用されているけど、やはりなんとなく、ピンとこない。。

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そんな思いを抱えながらフィジーやバヌアツを訪れては考えておりました。
ぼーっとビーチで青い海を見ながら考えごとをしているとこれも「自然の恵み」というのでしょうか、肌を焼いてしまうこともしばしばです。火傷にシミ。。あああ。後悔先に立たず。

でもなぜこの土地の人々は肌の色の違いはあれども、あんなにお肌がツルピカなのか。
なぜこんなにも笑顔なのか。本当に心と肌の美しい島の女性達の秘密は「自然の恵み」なのかとインタビューしてまわりました。

それで、やっぱりこれは、まちがいなく「自然の恵み」のせいだと確信するようになってきたのです。

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※島で出会った女性達。若い彼女もおばさまもツルピカ。


足元には朽ちてぐにょぐにょになっているマンゴーを鳥や家畜が勝手に食べていたり、島のジャングルの中を歩きながらナッツをひょいと拾い上げて石ころで割って食べたり、マンゴーにかぶりついたり。おかずは海に服を着たまま入って行って、手を突っ込んで捕獲。これらはすべて栽培されているものではなく自然に育った自然の産物。
でもそのかわり強烈な紫外線、潮風、乾燥など無防備な(比較的)都会っこのわたしでは対応できない自然の脅威というものがその裏側にありました。

そんなライフスタイルを何世代も何世代も重ねてきた彼らは知っているのだな、と思いました。
「自然の恵み」を享受するということは、自然の摂理を知って、良いところを活用し、危ないところは巧みに危険を避け逆にその力をうまく活用することなんだなと。

だから、ココナッツやタマヌがスキンケアに使われて長い時間が経ち、それでもまだ人々はその自然の恵みの恩恵に授かりスキンケアを続けるのだと。
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「自然の恵みたっぷり」とは、厳しい自然環境に打ち勝つ生命力を発揮する自然材料の潜在能力をいただくこと。紫外線、潮風、乾燥に負けず子孫繁栄のために種を新鮮に保つ力そのものであると思います。
毎日のライフスタイルにとりいれ自然体の自分自身を楽しむことができるようになりたいと願っています。


★写真集★バヌアツ 首都の市場で見つけたお花たち

外国訪問で楽しみのひっつと言えば、その国の市場を散策することでしょうか。今回は、寒さも気にならなくなる!?バヌアツの美しい花々の写真をお届けします。
写真をクリックしてみてください、拡大できます。

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あまりにも無造作にバケツに活けられているカラフルなお花たち


日本の小さくて可憐なお花も大好きですが、南国のお花には華やかさとダイナミックさがあります。残念ながら私は花には詳しくありませんが、以前フィジーにある南太平洋大学(USP)のブックショップで手に入れた、そしてUSPの研究室でこの著者とおしゃべりしたこともあるという、この本をよりどころに調べてみました。

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ではでは、Let's Start!
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うぬぬ。たくさん写っていますが、一番手前のなんというか、花びらが上に積みあがっているピンクとイエローのものです。こちらは、Zingiber。なんと生姜です。この花びらのように見えるものの間から花が咲いていくようです!!毎日というほど生姜を口にしているのに知りませんでした。食べているもののお花がこんなに不思議な形とは意外な発見でした。


さて、Next!
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うわ!!赤とピンクが微妙にグラデーションするこちらの華やかなお花は、Etlingeraです。こちらも実は生姜の一種で、トーチジンジャー(Torch Ginger)と呼ばれるものです。おそらく、お花がトーチ(松明)に似ているからでしょうね。萌えるような赤!が印象的です。
このままいくと、このほかのお花も全部生姜?!


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こちらは、道すがらにもよく見かけるお花です。Heliconiaの一種でしょう。日本語ではオウムバナというのは見た目にも納得!な、ななんと、こちらも生姜系!いろんなバリエーションで垂れ下がったもの、上向きにしゅっと伸びたものなどほかにも美しいものがいっぱい!

と、ここで私の検索能力は終了しました。
が、他にも本当にカラフルでダイナミックな美しいお花をご紹介します。

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怪しげなパープルがものすごく目を引きます。うっとりするような妖艶な美しさでした。

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この独特のシャワーヘッド的な形はひょっとしてハス系でしょうか。ブーケの作り方に感動です。こんな風に束ねるという発想には驚きでした。この花びらは折りたたまれているのでしょうか。。咲いた花の淡いピンクにはとろけるうっとり。

いかがでしたか。
バヌアツで見たほんの一部のお花、しかも市場で売られていたものです。
これらは栽培されているのでだいぶ立派なものですが、ハウスや電灯を使って栽培しているわけではなく、ほぼ野生の状態で育てられた花たちです。

バヌアツは、化学肥料や殺虫剤は使わない国です。国全体がオーガニック。
野菜も美味しくお花も大きい。すべては自然の恵みですね。素晴らしい体験に感謝です!


バヌアツの自然素材を使用して作られたコスメ、ボルケニックアースはこちら

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