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自然の恵みたっぷり!?って言うけど本当はどういう意味?

寒い毎日が続いておりますが、いかがお過ごしですか。
ところで、「自然の恵みたっぷり」のコスメ!!なんてよく言いますけど(弊社は多様していますが(笑))今日はその言葉の意味するところを考えてみたいと思います。

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※夜ご飯のおかずをとっている主婦の模様。浅瀬で手を突っ込んでとれる魚介類か~。羨ましい。


都会で生活する私自信にとって、自然の恵みたっぷりって、正直、イメージがわかなかったんです最初は。なにかこう、太陽・水・土といった漠然とした画像が浮かんできて、それはそれできれいだな、とか汚染がないなとか、なんとなく質がいいのかな。。とかその程度です。
田舎の山で昔、祖母に連れられて掘ってきて食べたタケノコなんかも、これはコスメにはつながらないな、、と。田舎出身の自分でもイメージわかない。

自分の会社や商品だけでなく、他の会社でも同じように自然の恵みたっぷり、とかそれに近い表現を多用されているけど、やはりなんとなく、ピンとこない。。

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そんな思いを抱えながらフィジーやバヌアツを訪れては考えておりました。
ぼーっとビーチで青い海を見ながら考えごとをしているとこれも「自然の恵み」というのでしょうか、肌を焼いてしまうこともしばしばです。火傷にシミ。。あああ。後悔先に立たず。

でもなぜこの土地の人々は肌の色の違いはあれども、あんなにお肌がツルピカなのか。
なぜこんなにも笑顔なのか。本当に心と肌の美しい島の女性達の秘密は「自然の恵み」なのかとインタビューしてまわりました。

それで、やっぱりこれは、まちがいなく「自然の恵み」のせいだと確信するようになってきたのです。

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※島で出会った女性達。若い彼女もおばさまもツルピカ。


足元には朽ちてぐにょぐにょになっているマンゴーを鳥や家畜が勝手に食べていたり、島のジャングルの中を歩きながらナッツをひょいと拾い上げて石ころで割って食べたり、マンゴーにかぶりついたり。おかずは海に服を着たまま入って行って、手を突っ込んで捕獲。これらはすべて栽培されているものではなく自然に育った自然の産物。
でもそのかわり強烈な紫外線、潮風、乾燥など無防備な(比較的)都会っこのわたしでは対応できない自然の脅威というものがその裏側にありました。

そんなライフスタイルを何世代も何世代も重ねてきた彼らは知っているのだな、と思いました。
「自然の恵み」を享受するということは、自然の摂理を知って、良いところを活用し、危ないところは巧みに危険を避け逆にその力をうまく活用することなんだなと。

だから、ココナッツやタマヌがスキンケアに使われて長い時間が経ち、それでもまだ人々はその自然の恵みの恩恵に授かりスキンケアを続けるのだと。
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「自然の恵みたっぷり」とは、厳しい自然環境に打ち勝つ生命力を発揮する自然材料の潜在能力をいただくこと。紫外線、潮風、乾燥に負けず子孫繁栄のために種を新鮮に保つ力そのものであると思います。
毎日のライフスタイルにとりいれ自然体の自分自身を楽しむことができるようになりたいと願っています。


★写真集★バヌアツ 首都の市場で見つけたお花たち

外国訪問で楽しみのひっつと言えば、その国の市場を散策することでしょうか。今回は、寒さも気にならなくなる!?バヌアツの美しい花々の写真をお届けします。
写真をクリックしてみてください、拡大できます。

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あまりにも無造作にバケツに活けられているカラフルなお花たち


日本の小さくて可憐なお花も大好きですが、南国のお花には華やかさとダイナミックさがあります。残念ながら私は花には詳しくありませんが、以前フィジーにある南太平洋大学(USP)のブックショップで手に入れた、そしてUSPの研究室でこの著者とおしゃべりしたこともあるという、この本をよりどころに調べてみました。

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ではでは、Let's Start!
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うぬぬ。たくさん写っていますが、一番手前のなんというか、花びらが上に積みあがっているピンクとイエローのものです。こちらは、Zingiber。なんと生姜です。この花びらのように見えるものの間から花が咲いていくようです!!毎日というほど生姜を口にしているのに知りませんでした。食べているもののお花がこんなに不思議な形とは意外な発見でした。


さて、Next!
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うわ!!赤とピンクが微妙にグラデーションするこちらの華やかなお花は、Etlingeraです。こちらも実は生姜の一種で、トーチジンジャー(Torch Ginger)と呼ばれるものです。おそらく、お花がトーチ(松明)に似ているからでしょうね。萌えるような赤!が印象的です。
このままいくと、このほかのお花も全部生姜?!


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こちらは、道すがらにもよく見かけるお花です。Heliconiaの一種でしょう。日本語ではオウムバナというのは見た目にも納得!な、ななんと、こちらも生姜系!いろんなバリエーションで垂れ下がったもの、上向きにしゅっと伸びたものなどほかにも美しいものがいっぱい!

と、ここで私の検索能力は終了しました。
が、他にも本当にカラフルでダイナミックな美しいお花をご紹介します。

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怪しげなパープルがものすごく目を引きます。うっとりするような妖艶な美しさでした。

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この独特のシャワーヘッド的な形はひょっとしてハス系でしょうか。ブーケの作り方に感動です。こんな風に束ねるという発想には驚きでした。この花びらは折りたたまれているのでしょうか。。咲いた花の淡いピンクにはとろけるうっとり。

いかがでしたか。
バヌアツで見たほんの一部のお花、しかも市場で売られていたものです。
これらは栽培されているのでだいぶ立派なものですが、ハウスや電灯を使って栽培しているわけではなく、ほぼ野生の状態で育てられた花たちです。

バヌアツは、化学肥料や殺虫剤は使わない国です。国全体がオーガニック。
野菜も美味しくお花も大きい。すべては自然の恵みですね。素晴らしい体験に感謝です!


バヌアツの自然素材を使用して作られたコスメ、ボルケニックアースはこちら

タマヌオイルメーカー、アランさんに教えてもらいました

タマヌオイルはその独特な!?香りと色にもかかわらずこのサイトでは多くの反響をいただいております。リピーターの皆様に私がバヌアツの絞り工場でお聞きしてきた情報を公開いたします。

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photo:アランさんです(再度登場!)タマヌの木がたくさん育つ島、malekula島出身で島の経済をタマヌでサポートしています。またこの島の出身だからこそこのように原材料を調達する基盤があると言えます。そういった意味でだれもが着手できる仕事ではなさそうです。


こちらが、前回すこしだけご紹介したバヌアツの首都、ポートヴィラにタマヌの搾油工場を運営するアランさんです。アランさんは、タマヌがお父様とともに1997年から本格的にタマヌオイルの開発に着手しました。


マレクラ島はバヌアツの首都がある本島からはだいぶ離れているので、おそらく小さなボートなどで到達するには5、6時間はかかるだろうと(地図上の距離からすると)思われます。


マレクラ島はポートヴィラからは遠いですが、本島であるエファテ島より大きくて育っている樹木も巨大なものが存在するようです。
島ではココナッツのような固くて重くて重労働な仕事は主に男性の担当となるそうで、その間、女性や子供たちにタマヌを砂浜で拾い集めると言った比較的簡単な作業を手伝ってもらい、キロ単位で現金で買い取っています。

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この写真は、マレクラ島のタマヌの大木を管理しているところです。ナンバリングして、質の良いタマヌの実を作るための努力が少しずつ行われています。

とはいえ、タマヌは肥料も殺虫剤も必要なしの自然状態で年間2回実をつけるとのことです。とても強い植物で、本来潮風や砂のような栄養の少ない土壌では植物はなかなか育ちませんが、このような大木にまで何百年かかけて成長するそうです。ちなみに島の人々に聞いても、みなその木がいつから存在するかわからないとの答えが!子供の時からこの大きさだった、と。。。!とても成長が遅いそうです。


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マレクラ島から拾い集められたタマヌはこのように一袋60㎏のサックにいれて本島まで運んでこられます。それだけでも大変だと思います。
この後数週間かけて寝かせ、ある程度熟成させます。この熟成期間が長すぎるとオイルが真っ黒になってしまいますので様々な経験からこの期間と決めているそうです。この黒い色は酸化が進んでいるとのことで、タマヌオイルのフレッシュさを見分けるときはその色に注目した方がいいようですね。

ですが、とても酸化しにくいので通常アランさんのところでは5年間の消費期限として説明しているそうです。

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その後、硬くて分厚い殻を砕き、中のナッツ(胚乳)だけを取り出し砕きます。

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こんな風に砕かれたらこの後、グラインダー(すりつぶし器)で油脂部分を絞りだしていきます。ココナッツオイルと違って、タマヌは日本の冬の低い気温でも固まりませんが、複雑な脂肪酸組成のため、部分的に凝固して冬は濁りぎみになりますが、この濁った部分、スラッジ(と呼んでいるそうです)にとてもよい美肌成分があるそうです。

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グラインダーを通るとこのようにオイルが染み出してきます。
またこのような生絞り状態ですので、100キロのタマヌの実から2~5キロのオイルしか抽出できないので、とても貴重なオイルと言えます。


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そしてここでハイ終わり、ではありません。まずはこのスラッジと呼ばれるおりの部分を丁寧に取り除きクリアでフレッシュな香りのオイルに仕上げるため、にコンテナのなかで1か月間寝かせておきます。そうすると写真のように、スラッジがコンテナの底に溜まってきます。実はこの部分がとても美容効果が高いとのことで、Volcanic Earthでは石鹸などの商品に使用しています。

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スラッジを取り除きフィルターを通してからタンクに貯蔵しています。
出来上がったばかりのタマヌオイルです。季節により若干色が違いますが、成分にはほとんど変わりがありませんのでご心配なく。

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島からやってきた貴重なナッツが最終的に日本の皆様におとどくまで、ここからボルケニックアースの工場をへてまいります。タマヌは「神の木」と呼ばれています。ボルケニックアースのリンダがここから手を加えることでさらに魅力ある素材となっていきます。


そんなタマヌ商品はこちらにリストを作りました。

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