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自然の恵みたっぷり!?って言うけど本当はどういう意味?

2015年2月12日 15:39

寒い毎日が続いておりますが、いかがお過ごしですか。
ところで、「自然の恵みたっぷり」のコスメ!!なんてよく言いますけど(弊社は多様していますが(笑))今日はその言葉の意味するところを考えてみたいと思います。

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※夜ご飯のおかずをとっている主婦の模様。浅瀬で手を突っ込んでとれる魚介類か~。羨ましい。


都会で生活する私自信にとって、自然の恵みたっぷりって、正直、イメージがわかなかったんです最初は。なにかこう、太陽・水・土といった漠然とした画像が浮かんできて、それはそれできれいだな、とか汚染がないなとか、なんとなく質がいいのかな。。とかその程度です。
田舎の山で昔、祖母に連れられて掘ってきて食べたタケノコなんかも、これはコスメにはつながらないな、、と。田舎出身の自分でもイメージわかない。

自分の会社や商品だけでなく、他の会社でも同じように自然の恵みたっぷり、とかそれに近い表現を多用されているけど、やはりなんとなく、ピンとこない。。

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そんな思いを抱えながらフィジーやバヌアツを訪れては考えておりました。
ぼーっとビーチで青い海を見ながら考えごとをしているとこれも「自然の恵み」というのでしょうか、肌を焼いてしまうこともしばしばです。火傷にシミ。。あああ。後悔先に立たず。

でもなぜこの土地の人々は肌の色の違いはあれども、あんなにお肌がツルピカなのか。
なぜこんなにも笑顔なのか。本当に心と肌の美しい島の女性達の秘密は「自然の恵み」なのかとインタビューしてまわりました。

それで、やっぱりこれは、まちがいなく「自然の恵み」のせいだと確信するようになってきたのです。

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※島で出会った女性達。若い彼女もおばさまもツルピカ。


足元には朽ちてぐにょぐにょになっているマンゴーを鳥や家畜が勝手に食べていたり、島のジャングルの中を歩きながらナッツをひょいと拾い上げて石ころで割って食べたり、マンゴーにかぶりついたり。おかずは海に服を着たまま入って行って、手を突っ込んで捕獲。これらはすべて栽培されているものではなく自然に育った自然の産物。
でもそのかわり強烈な紫外線、潮風、乾燥など無防備な(比較的)都会っこのわたしでは対応できない自然の脅威というものがその裏側にありました。

そんなライフスタイルを何世代も何世代も重ねてきた彼らは知っているのだな、と思いました。
「自然の恵み」を享受するということは、自然の摂理を知って、良いところを活用し、危ないところは巧みに危険を避け逆にその力をうまく活用することなんだなと。

だから、ココナッツやタマヌがスキンケアに使われて長い時間が経ち、それでもまだ人々はその自然の恵みの恩恵に授かりスキンケアを続けるのだと。
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「自然の恵みたっぷり」とは、厳しい自然環境に打ち勝つ生命力を発揮する自然材料の潜在能力をいただくこと。紫外線、潮風、乾燥に負けず子孫繁栄のために種を新鮮に保つ力そのものであると思います。
毎日のライフスタイルにとりいれ自然体の自分自身を楽しむことができるようになりたいと願っています。