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データが示すタマヌオイルの抗酸化力がオリーブオイルの24倍

2013年11月13日 15:43

太平洋や東南アジアなど太陽の光が燦々と照り付ける場所で育つ植物の抗酸化力が高まることは以前にもブログに書きましたが、タマヌという植物も例外ではありません。
Tamanu nut 3 (1).JPG

データが示す、オリーブオイルの24倍の抗酸化力とは?

【抗酸化力の意味】
紫外線が降り注ぐ地域での繁殖は植物にとってはいかに発芽までの間、種を酸化させずに保てるかは死活問題です。発芽するときに種の中身が酸化していると健康な植物はそだちませんよね。

とくに南太平洋諸国に自生するタマヌは原産はポリネシアか東南アジアの一部とされていますが、海岸沿いの塩分が多い土に繁殖し、実は海を漂って広い範囲にたどり着き、その土地で発芽し元気にそだち繁栄しています。

このように、パワフルな植物ほど自然から受けるダメージに対抗するための本能がそなわっているのですね。


【オリーブオイルの24倍、どうやって計る?】
最近では様々な抗酸化力を測るテストがありますが、Volcanic EarthのタマヌオイルはORAC法という検査方法で抗酸化力を測ってみました。

orac001.png

arac002.png

タマヌオイルはフィジー原産のものも比較して使いましたが、Volcanic EarthのバヌアツのものはCのオイルです。比較対象となるのは抗酸化力が高いことが知られているオリーブオイルです。今回はエキストラバージン化粧用オイルを使用しました。

難しいのですが、この表でわかることは、活性酸素が増える時間が遅延できればできるほど酸化することをブロックできているということなので、一番左のすぐに旧下降しているオリーブオイルの値とバヌアツのタマヌオイルの抗酸化値を比較すると約24倍(24.147)になります。


お肌に塗った時だけでなく、ナチュラル化粧品の有効成分を長持ちさせるためにもタマヌオイルによる自然の抗酸化作用というのが役に立っているともいえます。


なお、近くVolcanic Earthよりタマヌのフェイシャルスキンケアシリーズを発表しますので、お楽しみに。